COBRA更新 周期の終わり(2024/9/23)
https://2012portal.blogspot.com/2024/09/ending-cycle.html
これは、私たちがトンネルの出口に近づいていることを意味し、ついに光が地上に入ることができることになります。
チベットのネガティブネットワークの最後の残党であるチベット北部の地下基地が一層され、このネットワークは永遠に消滅しました。現在、地上の主要な闇のネットワークのみがいまだに残存していますが、ネガティブなアガルタ人の霊的支援がないために仮に光の勢力がいま浄化をやめたとしても7年間の物理的な周期で地表の闇のネットワークは完全崩壊するでしょう。
これは、私たちがトンネルの出口に近づいていることを意味し、ついに光が地上に入ることができることになります。
プレアデス人は再び太陽系できわめて活発になっており、彼らは戦争によるトラウマをほぼ完全に癒したとしています。その結果、彼らは地表のライトワーカーたちの状況をしっかりと理解し、無条件の思いやりの心を育んできました。
惑星Xについて、主流メディアに間接的な証拠がさらに出てきています。科学者たちは、太陽から70天文単位離れたところに第二のカイパーベルトを発見しました。
これはまさに惑星Xの軌道位置にあたります。
ラーカー切り離しのプロセスは全力で進行しており、9月27日には非常に重要な占星術配置が起こりこの配置が26000年周期の完了プロセスを引き起こし、1996年以来初めて霊的なアトミックエネルギーが地表に降りてきます。
日本語概要:天王星と冥王星の中間点に海王星がくる瞬間である日本時間9月27日金曜日19時03分より「ラーカーとのもつれを解く瞑想」を行います。(ラーカーとのもつれを解く瞑想の詳細はこちら)
これは、海王星と天王星/冥王星の中点との正確な合となります。
この合は、2025年に向けた重要な星占的配置を引き起こすでしょう
今から10月末まで、私たちは深い霊的変容と浄化の過程にあります。
その期間中、霊的な次元から新ルネサンスを始める衝動が生じます。そこでワークショップを開催します。まだ若干空きがありますので、もし導かれるように感じるなら参加してください。
ドラゴン筋からは、暗い側面はどうせ解体されるから攻撃のことなど眼中から外すことで、暗い現実の側面から焦点を移すことができると伝えられました。焦点を変えるという行為は筋肉のようなもので、訓練することで上達します。そのために、以下の瞑想が公開されました。この瞑想は、私たちがこの過程を進めるのに役立ちます。
今から11月22日までの期間は二元性の最終なトライアンギュレーションの時間で、多くの事柄が完了に向かいます。このプロセスは、地球の第二の月を通じてエネルギー的に行われます:
日本語訳
11月には、非常に重要なエネルギー的な出来事が多く起こります。
11月上旬の地政学的危機の後、11月19日に冥王星が最終的に水瓶座入りします。これは、水瓶座の時代への象徴的な大きな一歩となります。
その後、11月22日に11:11の扉が最終的に完成します。
日本語訳
11月24日には、光の勢力の非常に重要な作戦が完了します。
そして11月29日には強力な周期が完了し、12月と1月の突破口へと繋がっていきます。
その期間中、闇の勢力は状況を悪化させようとするかもしれませんが、私たちは常にハイヤーセルフとつながり光を保持しなければなりません。
2025年には、古い現実を解体する7年間のプロセスが始まります。この7年間のプロセスでは、海王星/冥王星のセクスタイルが数多く発生します
このプロセスの終わりである2032年には、著名な経済学者マーティン・アームストロングが現在のシステムはもう存在しなくなると予測しています。また、2032年頃には、地球の磁場が50%以下に低下し、太陽のプレマイクロノヴァ活動が活発化し、電気とインターネットに依存する地表文明が崩壊することが予想されています。
2032年頃には、地球の磁場が50%以下に低下し、太陽のプレマイクロノヴァ活動が活発化し、電気とインターネットに依存する地上文明が崩壊することが予想されています。
以上のことはイベントが2032年に起こるということを意味しているわけではありません。イベントのタイミングはまだ機密扱いです。
光の勝利!
翻訳 Terry
翻訳 Terry