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海野いるかによるCOBRAインタビュー 2025年10月14日

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https://ameblo.jp/cobrameditation/entry-12939951643.html Iruka 今年3度目のインタビューに応じてくださり、本当にありがとうございます。   COBRA どういたしまして。   Iruka 回を重ねるごとに、日本とドラゴンファミリーに関する秘密が次々に明らかになり、非常にエキサイティングなインタビューです。通訳のテリーさんも、いつもありがとうございます。   前回のSotRのデブラのインタビューで話題になったキャスリーン・マゴーワンの三部作を読みました。 マグララのマリアとイェシュア(イエス)、マティルデ・ディ・カノッサ、ロレンツォ・デ・メディッチといった白貴族たちの美しくも悲しい物語でした。この本で描かれている内容について質問させてください。               COBRA はい。 Iruka 洗礼者ヨハネについて、あなたのご存知のことを教えてください。彼は光の存在だったのでしょうか? COBRA はい。彼は確かに光のために働いていました。彼は光のために献身していました。 彼は完璧ではなかったかもしれません。彼には彼なりの信念体系があり、それは時に誤解されていきました。その後の数百年間はイェシュアの代わりにヨハネに献身する人たちがいた。だから闇の勢力はこれを悪用して2つの異なる派閥を作ったのですが、基本的に彼は光の存在でした。         Iruka わかりました。 ちなみに、洗礼者ヨハネとマグダラのマリアの間に子供がいたというのも本当のことなのでしょうか? COBRA それについての確認情報はありません。 Iruka わかりました。 レオナルド・ダ・ヴィンチは白貴族の敵対者だったのでしょうか? 世界最高の画家と評されることもあると思いますが、もしそうだとしたらちょっとダヴィンチが恐ろしく思えてきます。 何かご存知のこと教えていただけますか?     レオナルド・ダ・ヴィンチ COBRA 分かりました。残念ながら、彼は幼少期に大きなトラウマを抱え、いわゆる感情体(エモーショナル・ボディ)に損傷を受けていました。そのため、彼は闇の勢力に利用され、操り人形となっ...