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COBRA更新 惑星地球の最新状況(2025/10/1)

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 2025年10月1日(水) 惑星地球の最新状況 https://2012portal.blogspot.com/2025/10/planetary-situation-update.html インプラントは予定より早く除去されました。残っているのは地上の人類に埋め込まれた物理的なバイオチップのみで、これについては後述します。 インプラントが除去されたことで光の勢力は基本的にラーカーの影響から解放され、惑星解放のプロセスについてより明確な視点を得ることができました。惑星Xの裏切り者たちが排除されたいま、光の勢力の主な焦点は地上の浄化と最終的な解放そのものに移っています。 レジスタンス、プレアデス人、アンドロメダ人、アルクトゥルス人、アルデバラン人、その他の種族が、地表解放を主目的とする相互接続された地下基地ネットワークを構築しました。これらは高速列車で結ばれており、プラネットラン(超高速輸送システム)技術に似ています。イベント後には、一部のライトワーカーがそのネットワークの一部にアクセスできるようになります。 アシュターの導きのもと、アガルタでアセンション・ミステリースクールが再活性化されました。その西方の分校はセント・ジャーメインの指導の下、西洋の秘教・神秘主義グループに真のアセンションの教えを広め、ブルードラゴンにある東方の分校はアガルタネットワークに属し老子の導きのもと、地上の道教グループや個人に道教の内的錬金術の真の教えを啓発していきます。     このミステリースクールは、地上の人々に対して、すでに利用しているバイオレットフレームと同じようにエメラルドフレームを使用することを勧めています。エメラルドフレームはアノマリーやラーカーの除去に非常に効果的です。自宅の保護にも使えます。 https://optimaltimeline.blogspot.com/2025/08/emerald-home-protection-protocol.html 現在の主な問題のひとつは物理的なバイオチップです。これらは第二次世界大戦中、ドイツの強制収容所でシーメンス社が開発し、1940年代後半以降WHO主導のワクチン接種プログラムを通じて人類に配布され、1970年代以降は完全に義務化されました。より強力なバージョンは1996年以降導入され、2010...

COBRA更新 現状報告短信

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2025年9月4日火曜日 現状報告短信 https://2012portal.blogspot.com/2025/09/short-situation-update.html アシュターコマンドが、エーテル界にある地球コアのクリスタルの制御を掌握しました。これにより、物理的なポールシフトの瞬間まで、地球の自転を完全に安定化できる状態となっています。 ラーカーと絡み付いた闇のエネルギーのインプラントの除去は予定通り進行中です。マルチバースにいる多くの生命体の中でまだ光には完全に同調していなかった者たちが今まさに光の側に完全に移行しつつあります。光の勢力は、物理的介入への非合理な恐れをほぼ完全に手放し、現在残されているのは客観的かつ戦略的な障害のみです。ここではその一部について説明します。     1996年以降、光の勢力は闇の勢力から深刻な侵入を受けてきました。 ポジティブな軍組織、ホワイトハット、白い貴族、正義のドラゴングループ、テンプル騎士団系のポジティブグループなどは、ほとんどが闇のエージェントによってひどい侵入・破壊を受けて、現在は機能不全に陥っています。 ですから、一部の白貴族の代表者、一つのテンプル騎士団、一つのドラゴングループを除いて、私のミッションを一切支援しませんでした。 さらに戦略的に致命的だったのは、レジスタンスムーブメント自体への侵入です。惑星Xの離脱文明は、SSP(秘密宇宙プログラム)のスーパーソルジャーたちによって1960年代後半に創設され、1975年頃が移民のピークでした。これはもともとイルミナティのマインドコントロール下にあった文明でしたが、1999年に自由を勝ち取りました。レジスタンスムーブメントを支援するために地球のためにやってきたのは、第2世代のスーパーソルジャーたちでしたが、彼らはマインドコントロールから完全には解放されていませでした。 2012年以降、イエズス会のエージェントたちがこのグループに潜入し、SSPを経由し、その後には惑星Xを経由して地中のレジスタンスムーブメントにまで潜入し、黒い貴族の支配者たちに情報を横流ししていました。彼らはレジスタンス派閥の一部を乗っ取り積極的に解放活動のミッションを妨害しました。例えば、武漢研究所からCOVIDウイルスを流出させたり、地上のカバールについて偽情報をレジスタン...